推し活
PR

”推し活”で人生が変わる!毎日が楽しくなるその理由とは?40代以上の女性必見です!

推し活
rencoon
この投稿は広告を含みます

”推し活” って聞いたことはありましたが、自分には関係ないと思っていました。

それが今では、好きなアーティストさんのライブに行ったり、SNSを通じて色んな方からの情報で、ラジオを聴いたり掲載されている雑誌を見たりこんな楽しいことがあったのか?!ってビックリする毎日です。

推し活って、アイドルを推す!っていうイメージでした。でもちょっと想像とは違う様子。色んな年代の方が、色んな人を推している!

私の好きなアーティストさんは、我が子達と同年代なので、まぁ親子ほどの歳の差。存在は知っていたものの、歌も聴いてはいたものの、好きになるきっかけは分からない。

子育てで忙しい時には、そんなゆっくりする時間が無かったものです。今は自分中心のゆっくりした生活で、奇跡的に取れたライブに一人で行った時の衝撃がすごかった。

「本物だ」「歌の上手さがエグイ」「ファンの皆が楽しそう」という感動でした。私の第2の人生が、今から始まる予感さえしました。

とはいえ、私はド田舎に住んでいるのでライブに行くとなると、チケット代以外にも交通費(遠征費)がかかる。最低一泊はしないといけないし、正直お金はかかる。

がしかし、独りぼっちが平気な私はライブがてら、あちこち行って美味しいご飯を食べたり、お寺や神社に行き、御朱印を集めたりと、ライブとそれ以外での楽しみが出来たわけです!

会社で使っている手帳には、推し活スケジュールがびっしりと。来年は、もう一回り大きい手帳にしないと書き足りない。

会社の同僚からも「私も推し活したいなぁ」って言われるけど、いやいや・・・作ろうと思ってできる ”推し活” ではない!気づいたらハマるのが推し活。

こんな楽しい推し活生活があるのは、二十数年も家事育児に頑張ってきた自分へのご褒美だと思っている!我が子達も、母親の推し活に温かい?目で見守ってくれている(はず)

もっとも、お金がかかることは避けられないので、月1回のネイルサロン通いも辞めて、自分でセルフネイルして、ジム通いを辞め宅トレに変更。これで年間二十万円近く経費削減!

あとは無駄な飲み会に行かない。服を買うのも必要最低限にする(誰も見てない)いわゆる “ミニマリスト” を目指す!部屋も片付いて一石二鳥!

ちょっとした贅沢といえば、少し高めの有線イヤホンを購入し、いい音で曲を聴いている。

私みたいに、子育て終わり推し活している人って結構多いみたい。ライブ会場に行っても、親子で参戦していたり、私みたいに ”ぼっち” 参戦の人もいます。

三世代で参戦っていうのも見ましたよ!おばあちゃんのライブTシャツかっこよかった!

ライブに参戦すると、ファンたちがグッズを身に着けたりそれぞれのコーディネートがあって見るのが楽しみでもあります。年齢問わず、皆さんおしゃれなんです!

推し活で感じるメリットで、このような調査結果もあります。
・人生が豊かになった
・充実感を感じるようになった
・つらい時に推しに癒される
・共通の趣味を持つ人と知り合えた

などなど、いわゆる “幸せホルモン” のおかげですよね。

同じ職場に、アイドル推しの子がいますが、とても楽しそう。日々の生活の中で、自分の中に楽しみを持っているかどうか、重要だなと感じる。

推し活に限らず、大好きなことや夢中になれることがあるのはそれが一番幸せなことですね!

推し活する時に楽しめるコツをいくつかご紹介します!

① 無理せず自分のペースで楽しむ

若いファンと比べて、体力や時間の使い方が違うこともあるので、自分のペースで無理なく推し活を続けることが大事。推しの活動を追いかけすぎて、疲れないように!

② 経済力を活かす

社会人の強みは、ある程度自由に使えるお金があること。グッズや遠征、イベント参加も計画的にできるから、自分に合った楽しみ方ができるのが◎。

③ 大人だからこその余裕を楽しむ

「推しの成長を長く見守れる」「SNSでのマウント合戦に巻き込まれにくい」「落ち着いて推しを応援できる」など、大人ならではの余裕があるのも魅力!

④ 仲間を見つける

同性代の推し仲間がいると、より楽しさ倍増!SNSやファンイベントで、気の合う人と交流すると推し活がもっと楽しくなる。

⑤ 健康第一!

ライブ遠征やイベント参加は体力勝負のことも。普段から健康管理を意識して、推しに会える日まで万全の準備をしておくと◎。

推し活は「自分が楽しいこと」が一番大事!周りと比べず、自分なりの楽しみ方で、推しとの時間を満喫してくださいね。

ABOUT ME
Chiruru
Chiruru
会社員
色んな情報発信をしながら、推しのライブ参戦の為、会社員として日々働いています!
記事URLをコピーしました